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セルフレジ・セルフオーダー・キャッシュレス券売機「JSP」。キャッシュレス化、多言語化に対応することで機会損失も防ぐことができます。JSPは店舗のセルフ化、省人化を低コストで実現します。安心の365日24時間サポート体制が整っております。まずはお気軽にご相談下さい。


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※テキストはWikipedia より引用しています。

慢性的な人手不足が続く飲食業界。それにより、従業員の負担が増え、ミスを招いたり、サービスの低下につながってしまう可能性もあることから、一刻も早く具体的な対策に取り組む必要があります。そんな飲食店の人手不足を解消する方法の一つが、接客サービスのセルフ化です。株式会社日本システムプロジェクト(JSP)は、コスト削減、省力化、セルフ化、キャッシュレス化など、いま飲食店が抱えるあらゆる環境の変化に対応できるようなデジタルツールを提供しています。卓上に設置されたタッチパネル式のセルフオーダーシステム「SEMOOR」で注文、画面で商品の出来上がりを知らせます。メニュー画面のレイアウトが選べるため、操作のし易さを重視することも、お店のオリジナリティを出すこともできます。または、「SEMOOR b b」を使用して、お客様が携帯電話でQRコードを読み取れば、携帯電話をオーダー端末として利用することも可能です。もちろん、インバウンド消費を逃さないために、多言語化にも対応しています。配膳には、配膳ロボットの「JSPROBOT」や特急レーンが、キッチンから席まで無人で商品を提供してくれます。配膳ロボット導入によりホールスタッフの往復、移動を減らし、限られた人員で仕事の効率化が図れます。会計は、クレジット、電子マネー、QR決済などマルチ決済対応のセルフレジ「マジレジSELF」で、省人化とともに、金銭授受のミスによる過不足金の発生を防ぐことができます。JSPの事業は日本だけにとどまらず、台湾に拠点を置き、海外へ進出する日本の外食企業へもシステム導入しています。その範囲は東南アジア、西アジア、北米、欧州までわたり、200店舗以上で活用されています。JSPが掲げるこだわりは3つあります。日本と海外での実績と経験をベースに、各飲食店それぞれのシチュエーションに最適な提案をすること。高機能な製品を低コストで提供すること。24時間365日対応可能なヘルプデスクを設置し、万全のサポート体制を整えていること。このようにハード面とソフト面の両方から、円滑な店舗経営を支援しています。
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